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ご婚礼家具のリメイク ~扉飾りだけを生かしたTV台~

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引き続いて第2弾。

今度のケースは、
『扉についている、印象的な飾りだけを使って、お部屋に合わせたテレビ台をお作りした例』です。

ご新築にあたって、どうしても婚礼家具の行き場が無い…
でも捨ててしまうにはどうしても忍びない…


皆様が悩まれるポイントです。


最初はなるべく原形を残す形でリメイクを考えてみたのですが、
いろいろお話を進めていくうちに、

『ご新築のお家で、一番必要な物は何か』

について話し合うようになりました。


どうせなら家の中心的な存在となるような家具を作りたい、という結論に達し、リビングボードをお作りすることに。

お持ちの洋服ダンスで一番のチャームポイントである扉飾りの部分だけを切り取って、新しくお作りする家具の扉に埋め込みました。

たったこれだけのことですが、すごく味のある家具が出来上がりました。


お客様にも大満足いただき、職人冥利につきる一件となりました。

ご婚礼家具のリメイク ~デスクにリメイク~

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このブログでもっとも反響が大きいのが、

『ご婚礼家具のリメイク』に関する記事です。


本当に多くの方が、
『家の中でもっとも存在感を放つ、超大型家具』
の処遇に腐心されているのです。

さて先月はそのご依頼を2件いただきましたので、続けてご紹介しようと思います。


第一弾は、寝室デスクへのリメイク。

内容としては、
・洋服ダンスは下の引き出し部をカット(梁下に納まることを優先)
・和ダンスは下台を活用して、天板+脚を新設してデスクにリメイク
・全体的に上塗り塗装して、きれいに
という3点です。


アイデア次第で、邪魔者扱いされていた家具が、しっかりと使っていただけるものに生まれ変わります。


次回はこれとはま逆の、『原形をまったくとどめないリメイク』です。

お楽しみに。

テレビ台のリメイク

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テレビは本当に大きくなりましたね。

まさか50インチTVが10万円を切る時代が来るなんて、想像もしませんでした。

4K放送も始まり、来年のオリンピックに向けてテレビを新調される方も多いと思いますが、今まで使っていたテレビ台が使えなくなって困っている方も同じく多いのではないでしょうか?

そんな方には、ぜひ私たちに相談してほしいです。

今までの愛着があるテレビ台を、現代風にリメイクさせていただきます。

お気軽にお問い合わせください。

ひと皮むけば・・・

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エレガントなデザインのカウチソファも、ひと皮むけばこんなにシンプルな骨組みです。

逆に言えば、この状態から肉付けして、装飾して、エレガントな家具に仕上げていくわけです。

この辺りがソファのおもしろいところ。


テーブルのように素材が表に出ない分、作り手の技術が試される部分も大きいのです。

座卓リメイク ~朝日新聞コラムに掲載していただきました~

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昨年11月になりますが、朝日新聞さんに弊社のことを記事にしていただきました。


実は今まで何度かマスコミに取り上げていただいたことはあったのですが、今回は今までとは少し違った経緯で記事が誕生しました。

その方は、おじいさまから受け継いだ家具についての悩みを抱えていらっしゃいました。

「とても貴重な物なのはわかるが、どうしても現代の生活にマッチせず、かといって処分するわけにもいかず、困っている」と。

ご相談を受け、その家具(座卓)をダイニングテーブルにリメイクして使いやすくすることをご提案したところ、 「そんなことができるのであれば、ぜひお願いしたい!」と言っていただきました。

せっかくだったらその家具が生活に役立てるような他の家具のレイアウトもご提案したところ、そちらもすごく気に入っていただき、椅子のご注文までいただきました。

そしてその家具たちは、ご家族の方々にも大好評だったそうです。

そのお客様が、実は新聞記者の方だったのです!


もちろん当初は取材目的ではありませんでした。


でも仕上りに感激して(その方の言葉を使えば、です)、その方が持つコラム欄に弊社での出来事を書いていただいたのです。


決して長い文章ではないのですが、なんだかとても心温まる文章。


記事が掲載された直後はもちろんですが、2ヶ月以上たった今でも時々、
「朝日新聞を読みました。感動してずっと取っておいたんです」
と、お問い合わせがあります。


自分の受けた感動を、さらに新聞という媒体を使って多くの人に与えることができるなんてとても素敵なお仕事だと思います。

そしてそんな方のお眼鏡にかなう仕事をしてくれた弊社スタッフを、心より誇りに思います。

私たちは普段から、「プロとしての提案」を一番に心がけています。

お気軽にご相談ください。

お家のリフォームに合わせて、思い出の家具もリフォーム

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お家のリフォームのタイミングで、家具のお修理をお受けすることは実はとても多いです。


『せっかく家が綺麗になるのだから、家具もリフレッシュしたい』
『壁や床の色が変わるから、それに合うような色にしたい』

という理由だけでなく、

『トランクルームに預けているだけで費用がかかるんだったら、そ
の間に綺麗になったほうがお徳!』

のような合理的な理由もあるみたいです。


どのような理由であれ、綺麗になって、また永く使ってもらえるお手伝いをすることが私たちの役割。

そして、ただ単に綺麗にするだけではなく、今の時代に合わせて使いやすく手を加えてあげることも私たちのお仕事。


画像のドレッサーは、少し背を高くリメイクさせていただきました。


そうそう、家具のリフォームのもうひとつの特徴は、
“綺麗になったお部屋に、とても馴染みやすいこと”


真新しい部屋に、真新しい家具も、
“心機一転!!”
という意気込みが感じられます。


でもリメイクした家具は、新築・リフォームを問わず、新しい空間にも、不思議とリラックスして溶け込んでくれますよ。

家電を隠す方法

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昨日、プチリフォーム工事をさせていただきました。


入居当初から、冷蔵庫横の家電が見えてしまうのが、気になっていて…

でも思い描くような隙間家具にはめぐり合わず、結局スチールラックで…という状態のまま、20年近くが過ぎてしまった…

お客様の中で、『長年の懸案事項』だった冷蔵庫横のスペース。

こちらのお家の場合、ダイニングから丸見えなので、食事の度に気になって仕方がなかったそうです。


たまたま家具のお修理でご来店され、その後ショールームをご案内していたときに、展示のお仏壇収納をご覧になりながら、
「もしかしたらここなら良い知恵を出してくれるかも!」
と感じられたお客様。

※ちなみにお仏壇収納は
↓↓↓
http://www.fuji21.co.jp/blog/diary.cgi?no=207


その場でお話しを伺い、
「ぜんぜん大丈夫ですよ!任せてください!」
とあまりに簡単に答える私たちに、一抹の不安はあったはずですが、それでも私たちを信じてご依頼いただきました。


簡単に思えていた作業も、実際に図面を描き始めると問題点が出るわ出るわ。

それはそうですよね。
工務店、リフォーム業者が「できない」と言っているものが、そんなに簡単なはずはありません。

何度もくじけそうになりながらも図面を描き、
図面と格闘しながら工房で仮組みし、
そこまで準備万端にしたにもかかわらず、現場ではまた細かな問題が発生し…

設置には予定の倍の時間がかかってしまいました…


お客様にも大変ご迷惑をおかけしたにもかかわらず、完成をご覧になって、

「まるで最初からこうだったみたい!想像以上です!」

とこの上ないお言葉を頂戴いたしました。


本当に遅くまでありがとうございました。

名品チェア(バロッサバレンティ)

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バロッサバレンティ

スペインの一流メーカーです。

社長はスペインの貴族で、その方の住むお城(!)の周りに、その家具を作る工房が取り囲んでいた、ヨーロッパでは一目置かれたメーカーでしたが、残念ながら時代の流れでその長い歴史を閉じたのが10年以上前のこと。

銀座和光でも取り扱っていた家具、と言えば、その一流度がお分かりいただけるかと思います。

そのメーカーの中でも、特に綺麗なデザインで人気があったのが、写真のチェア。

私も大好きなチェアです。


もう新しいものが手に入らないからこそ、ぜひ大切に使い続けて頂きたいです。


オリジナルと同様に張替えすることも可能ですが、写真のように合皮や布で張替えしても、また違った味わいになって素敵ですよ。

タタミズリ加工

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タタミズリ
畳摺りと書きます。

畳を傷つけないために、4本脚の下に取り付けられた板状のパーツです。

もともと西洋から入ってきた家具を、日本で使いやすくするための工夫。
明治・大正時代の家具(椅子やソファ)には、これが付いたものが多く見られます。


さて近頃、お手持ちの家具にこの加工をしてほしいというご依頼が続いています。


『故人の愛用されていた椅子を仏間で使いたい』

『床に座るのがしんどくなってきた』

等々、経緯は色々ですが、なんだか時代を遡っているようで面白いなあと感じています。


どんな些細なことでもご相談ください。

思い出の家具のリメイクと、別注家具のコラボ

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先日、設計段階よりご相談いただいていたお客様のお家のリフォームが完成したので、家具を納品してまいりました。

リフォームとはいってもほぼ建て替えレベルの大規模工事。

大切なご新居の、家具をほぼ一式ご依頼いただきました。


新しくお作りしたものもあれば、今まで使われていた家具を今風にリメイクしたものもあります。

①テレビ台
テレビが入りきらなくなって、ただの物置となっていたテレビ台を今風にリメイク。
デッキ収納+ルンバ(ルーロ)格納部分は、既存家具に似せて家具を追加製作し、お部屋に馴染んだテレビ台に生まれ変わりました。


②ダイニングセット
立派な一枚板の座卓をお持ちだったので、弊社オリジナル脚を組み合わせました。
同時に天板の再塗装もさせていただいたので、完全に新品同様のかっこいい一枚板ダイニングテーブルに生まれ変わりました。

チェアは、座り心地が一発で気に入って頂けたチェアを合わせました。

あえて色を統一しないことで、今後の発展に制約のない、あたたかな空間になりました。


③ソファ
お酒好きのご夫婦(そういえば私が仲良くなるお客様は、お酒好きな人が多い。なぜでしょう? 類は友を呼ぶ!?)は、よくご友人を招いてお食事会をされるそうで、「2人が寝られるソファを作ってください」というご要望。

以前に全く同じご要望でお作りしたソファ↓↓↓
http://www.fuji21.co.jp/ordermade/03_sofa/sofa127.htm
をご提案したら、とても気に入っていただき、その形をベースにしてお部屋に合わせてお作りしました。

合わせてセットしているセンターテーブルは、再塗装されて生まれ変わったものを、またお使いいただいています。


元々は家具の修理についてご相談をお受けしていたのですが、お話しているうちに私たちのプランニングを気に入っていただき、たくさんのご注文をいただくことになりました。


そしてご新居での生活をスタートされたお客様から、
「やっぱり昔からある家具が形を変えてでも残っているから、空間がとても落ち着きます。頼んで良かった!」
と最高の賛辞をいただきました。


古い家具を何が何でも使い続けることが、決してベストだとは思いません。

ただ、古いものには、言葉では表せない『あたたかみ』があることも事実です。

今の生活に合わなくなったら、『合うようにリメイクする』ことだってできるのです。

画像から何か感じていただくことがあれば、とてもうれしいです。

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