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タタミズリ加工

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タタミズリ
畳摺りと書きます。

畳を傷つけないために、4本脚の下に取り付けられた板状のパーツです。

もともと西洋から入ってきた家具を、日本で使いやすくするための工夫。
明治・大正時代の家具(椅子やソファ)には、これが付いたものが多く見られます。


さて近頃、お手持ちの家具にこの加工をしてほしいというご依頼が続いています。


『故人の愛用されていた椅子を仏間で使いたい』

『床に座るのがしんどくなってきた』

等々、経緯は色々ですが、なんだか時代を遡っているようで面白いなあと感じています。


どんな些細なことでもご相談ください。

思い出の家具のリメイクと、別注家具のコラボ

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先日、設計段階よりご相談いただいていたお客様のお家のリフォームが完成したので、家具を納品してまいりました。

リフォームとはいってもほぼ建て替えレベルの大規模工事。

大切なご新居の、家具をほぼ一式ご依頼いただきました。


新しくお作りしたものもあれば、今まで使われていた家具を今風にリメイクしたものもあります。

①テレビ台
テレビが入りきらなくなって、ただの物置となっていたテレビ台を今風にリメイク。
デッキ収納+ルンバ(ルーロ)格納部分は、既存家具に似せて家具を追加製作し、お部屋に馴染んだテレビ台に生まれ変わりました。


②ダイニングセット
立派な一枚板の座卓をお持ちだったので、弊社オリジナル脚を組み合わせました。
同時に天板の再塗装もさせていただいたので、完全に新品同様のかっこいい一枚板ダイニングテーブルに生まれ変わりました。

チェアは、座り心地が一発で気に入って頂けたチェアを合わせました。

あえて色を統一しないことで、今後の発展に制約のない、あたたかな空間になりました。


③ソファ
お酒好きのご夫婦(そういえば私が仲良くなるお客様は、お酒好きな人が多い。なぜでしょう? 類は友を呼ぶ!?)は、よくご友人を招いてお食事会をされるそうで、「2人が寝られるソファを作ってください」というご要望。

以前に全く同じご要望でお作りしたソファ↓↓↓
http://www.fuji21.co.jp/ordermade/03_sofa/sofa127.htm
をご提案したら、とても気に入っていただき、その形をベースにしてお部屋に合わせてお作りしました。

合わせてセットしているセンターテーブルは、再塗装されて生まれ変わったものを、またお使いいただいています。


元々は家具の修理についてご相談をお受けしていたのですが、お話しているうちに私たちのプランニングを気に入っていただき、たくさんのご注文をいただくことになりました。


そしてご新居での生活をスタートされたお客様から、
「やっぱり昔からある家具が形を変えてでも残っているから、空間がとても落ち着きます。頼んで良かった!」
と最高の賛辞をいただきました。


古い家具を何が何でも使い続けることが、決してベストだとは思いません。

ただ、古いものには、言葉では表せない『あたたかみ』があることも事実です。

今の生活に合わなくなったら、『合うようにリメイクする』ことだってできるのです。

画像から何か感じていただくことがあれば、とてもうれしいです。

テレビ台のリメイク

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圧迫感のあったテレビ台をリメイクしました。

当時は
「これ以上テレビが大きくなることはあり得ない!」
と想定されて設計されたのですが…

本当にテレビは大きくなりました。

家電売り場で大きなテレビを目の前にすると、やっぱり大きな物が欲しくなりますよね。


壁一面に作られたテレビ台は、震災後に別注で作られたもので、思い出もたくさん詰まっている。

ただテレビは大きくしたい。


そんなお悩みに、ボックスの一部を残したリメイクをご提案させていただきました。

どの部分を残すかはお客様と一緒にいろいろ悩みましたが、最終的にはガラス扉の部分が一番圧迫感が残らないだろうということで、両端のボックスを切り離し、天板+台輪を製作しました。


ぐっと現代的なテレビ台が出来上がりました!

座卓をリメイク

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最近「座卓リメイク」についてのお問い合わせをたくさんいただきますので、よくあるQ&Aをまとめてみました。


Q)「今ある脚に継ぎ足せますか?」
 →申し訳ありませんが、強度の問題から「継ぎ足し」は承っておりません。あくまで脚を新たにお作りする必要があります。


Q)「天板の色と同色になりますか?」
 →違和感のない仕上りになることをお約束いたします。


Q)「希望通りの高さに仕上がりますか?」
 →1本1本オーダーでお作りしますので、どのようなサイズもOKです。


Q)「だいたいいくら位かかりますか?」
 →形によっても異なりますが、だいたいの金額は、
  ①脚製作…40,000~80,000円
  ②脚取付加工代…20,000~80,000円
  ③引取・配送代
  合計=①+②+③+消費税 という感じです。
  
  同時に天板の再塗装(150x80サイズの場合48,000円~)をしていただくと、本当に見違えるものに生まれ変わりますので、ぜひおすすめです。


Q)「お願いするにはどうすれば良いですか?」
 →まずはお写真をメールでお送り下さい。お写真は全体と、できれば裏から脚の付き方が分かるものとをお送り下さい。写真到着後に弊社より上記よりも絞った形となる概算見積りをお出しいたしますので、ご検討下さい。


リメイク例画像を2例アップさせていただきました。

どちらのケースも、新しい家具には到底出せない存在感があるテーブルに仕上がっていると思いますが、いかがでしょうか。

おじいさまの家具を中心に設計された家づくり

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『思い出のつまった家具を大切に使い続けるお手伝いがしたい』

そういう思いを持ち続けている私たちにとって、
とてもとても光栄なお仕事をさせていただきました。

家具がお好きだったおじいさまが、大切に使っておられた家具がたくさんある。
ご新築の際にそれらをぜひ使ったお家にしたいというご依頼でした。


家具を第一に考えてお家を設計する、
しかもお持ちの家具を中心に考えて設計する、
これってなかなかできることではありません。


設計する人間の多くは、
『どうせ新築するんだったら、家具は一新した方がいい』
という考えをどこかに持っています。


しかし、時間を経た家具たちは、やはり新品には出せない味があります。

画像をご覧いただければ、このブログを読んで下さる方であれば、よくお分かりいただけると思います。


ただ塗装が剥げてしまったまま、
今風ではない布が張ったまま
ではたしかにいまひとつ格好良くないことも事実。

そこで今回ご依頼いただいたお客様は、ほとんどすべての家具をリフォームやリメイクすることにされたのです。

カーテンとの相性を考えた椅子・ソファ・クッションの張り布、
家具との相性を第一に考えた床や建具選び、
とっても『深~い』お家づくりだと思います!


そんな素敵なお家づくりのお手伝いをさせていただけたこと、スタッフ一同大変うれしく、そして誇りに思います!!

1級技能士の技

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私たちの椅子張り工房の親方は『1級技能士』の資格を持っています。

れっきとした国家資格であり、椅子やソファを作る人間にとっては最高の資格です。
ちなみに大阪地区では2年に1回しか試験が行われず、前回の合格者はたった4名(前回は3名)という難関。

その実技試験は、昔ながらのバネを使った工法で、制限時間内に機械を使わずに綺麗に仕上げられるかどうかを競います。

『機械を使わず』という部分がとても厄介で、
「今の世の中、いろいろ便利な電動工具があるのに、なんて時代遅れな試験なんだ!」
と言って敬遠する人も多いのですが、実はこの『手作業』は深い意味があり、やはり機械ではできない部分がたくさんあるのです。

例えば大工さんの世界で、『宮大工』と呼ばれる最高の技術を持っている人たちは、ノミとカンナと勘だけで、すごい建築物を作ってしまうことを考えて頂くと分かりやすいかもしれません。

手に勝る道具はやはり無いのです!

婚礼家具のリメイク

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またまたご婚礼家具のリメイク例です。

今回は、
「サイズ的に新居に運び込むことはできないが、思い入れのあるものなので何とか一部だけでも残したい」
というもの。

昨年7月にご紹介した、
↓↓↓
http://www.fuji21.co.jp/blog/diary.cgi?no=264

の例と意味としては同じです。


(参考)今までにお受けした例

洋服ダンスを本棚にリメイク
http://www.fuji21.co.jp/blog/diary.cgi?no=244

整理ダンスをTV台にリメイク
http://www.fuji21.co.jp/blog/diary.cgi?no=245

サイズを小さくリメイク
http://www.fuji21.co.jp/blog/diary.cgi?no=173

パソコンデスクにリメイク
http://www.fuji21.co.jp/blog/diary.cgi?no=182

扉を活用してTV台にリメイク
http://www.fuji21.co.jp/blog/diary.cgi?no=240

横に並べてデスクにリメイク
http://www.fuji21.co.jp/blog/diary.cgi?no=61

長持を全く違うものにリメイク
http://www.fuji21.co.jp/blog/diary.cgi?no=67


本当にたくさんのご依頼をいただいてありがとうございます。

数としては『椅子・ソファの張替え』や『テーブルの再塗装』には遠く及びませんが、『ご婚礼家具のリメイク』は特にお客様の思いが多く詰まっているので、私たちとしても毎回新鮮な気持ちになります。

また、今回もそうでしたが、この類はご遠方からのご依頼が多いことに驚きます。

弊社のことを見たことがない、にも関わらず大切な家具を安心してお任せいただけることに、感謝と共にいつも若干の不安を抱えながら、その分想像を膨らませて取り組むように心がけています。


お気軽にご相談ください。

ピアノ椅子のリメイク

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長年の思いが詰まったピアノ椅子を、何かと便利なオットマンとしてリメイク。

置き場所に困って、ついにはゴミに出される直前だった椅子が、
リビングでみんなが取り合う、人気者に生まれ変わりました。

ご新築に合わせて、思い出の家具をリフォームする

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ご新築(やリフォーム)の際に、今まで使っていた家具を思い切ってリフォームされる方が、実はとてもたくさんいらっしゃいます。

心機一転、新しく揃えることも、決して悪いことではありません。
もちろん家具職人として、仕事が増えることは喜ばしいことであります。

ただ、思い出の詰まったものをリメイクした家具は、新しいものでは出せない雰囲気があることも事実。
真新しくて、どこかよそよそしくなりがちな真っ新な空間に、家の歴史をプラスしてくれる。

少し現代風にアレンジしてあげれば、
↓↓↓
http://www.fuji21.co.jp/blog/diary.cgi?no=275

こんなに空間にマッチしてくれます!


他人である私がそう感じるのですから、思い出を共有してきたご家族にとっては、尚更そのように感じられるはず。


上の画像は、ご新築に合わせて食器棚のリメイクとソファの張替え他をご依頼いただいた例です。

食器棚はテレビ台として生まれ変わり、ソファも仕様を少し軽い感じにリフォームさせていただきました。

どうですか?

映像から私と同じことを感じて頂ける方が少しでもいらっしゃれば、とてもうれしいです。

家具の色替え

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『家具の色替え』

弊社HP上で以前に特集ページをお作りしたのですが、
↓↓↓
http://www.fuji21.co.jp/fuji_repaint.htm

この影響かどうかわかりませんが、最近このご依頼が、かなり増えてきました。

特に多いのが、ご婚礼家具をホワイトに塗装するというもの。

確かに色が変わるだけで、圧迫感が全然違います。


写真のような白から、アンティーク加工を施した白まで、幅広く対応いたします。

お気軽にご相談ください。

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