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1級技能士の技

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私たちの椅子張り工房の親方は『1級技能士』の資格を持っています。

れっきとした国家資格であり、椅子やソファを作る人間にとっては最高の資格です。
ちなみに大阪地区では2年に1回しか試験が行われず、前回の合格者はたった4名(前回は3名)という難関。

その実技試験は、昔ながらのバネを使った工法で、制限時間内に機械を使わずに綺麗に仕上げられるかどうかを競います。

『機械を使わず』という部分がとても厄介で、
「今の世の中、いろいろ便利な電動工具があるのに、なんて時代遅れな試験なんだ!」
と言って敬遠する人も多いのですが、実はこの『手作業』は深い意味があり、やはり機械ではできない部分がたくさんあるのです。

例えば大工さんの世界で、『宮大工』と呼ばれる最高の技術を持っている人たちは、ノミとカンナと勘だけで、すごい建築物を作ってしまうことを考えて頂くと分かりやすいかもしれません。

手に勝る道具はやはり無いのです!

婚礼家具のリメイク

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またまたご婚礼家具のリメイク例です。

今回は、
「サイズ的に新居に運び込むことはできないが、思い入れのあるものなので何とか一部だけでも残したい」
というもの。

昨年7月にご紹介した、
↓↓↓
http://www.fuji21.co.jp/blog/diary.cgi?no=264

の例と意味としては同じです。


(参考)今までにお受けした例
洋服ダンスを本棚にリメイク
http://www.fuji21.co.jp/blog/diary.cgi?no=244

整理ダンスをTV台にリメイク
http://www.fuji21.co.jp/blog/diary.cgi?no=245

サイズを小さくリメイク
http://www.fuji21.co.jp/blog/diary.cgi?no=173

パソコンデスクにリメイク
http://www.fuji21.co.jp/blog/diary.cgi?no=182

扉を活用してTV台にリメイク
http://www.fuji21.co.jp/blog/diary.cgi?no=240

横に並べてデスクにリメイク
http://www.fuji21.co.jp/blog/diary.cgi?no=61

長持を全く違うものにリメイク
http://www.fuji21.co.jp/blog/diary.cgi?no=67


本当にたくさんのご依頼をいただいてありがとうございます。

数としては『椅子・ソファの張替え』や『テーブルの再塗装』には遠く及びませんが、『ご婚礼家具のリメイク』は特にお客様の思いが多く詰まっているので、私たちとしても毎回新鮮な気持ちになります。

また、今回もそうでしたが、この類はご遠方からのご依頼が多いことに驚きます。

弊社のことを見たことがない、にも関わらず大切な家具を安心してお任せいただけることに、感謝と共にいつも若干の不安を抱えながら、その分想像を膨らませて取り組むように心がけています。


お気軽にご相談ください。

ピアノ椅子のリメイク

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長年の思いが詰まったピアノ椅子を、何かと便利なオットマンとしてリメイク。

置き場所に困って、ついにはゴミに出される直前だった椅子が、
リビングでみんなが取り合う、人気者に生まれ変わりました。

ご新築に合わせて、思い出の家具をリフォームする

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ご新築(やリフォーム)の際に、今まで使っていた家具を思い切ってリフォームされる方が、実はとてもたくさんいらっしゃいます。

心機一転、新しく揃えることも、決して悪いことではありません。
もちろん家具職人として、仕事が増えることは喜ばしいことであります。

ただ、思い出の詰まったものをリメイクした家具は、新しいものでは出せない雰囲気があることも事実。
真新しくて、どこかよそよそしくなりがちな真っ新な空間に、家の歴史をプラスしてくれる。

少し現代風にアレンジしてあげれば、
↓↓↓
http://www.fuji21.co.jp/blog/diary.cgi?no=275

こんなに空間にマッチしてくれます!


他人である私がそう感じるのですから、思い出を共有してきたご家族にとっては、尚更そのように感じられるはず。


上の画像は、ご新築に合わせて食器棚のリメイクとソファの張替え他をご依頼いただいた例です。

食器棚はテレビ台として生まれ変わり、ソファも仕様を少し軽い感じにリフォームさせていただきました。

どうですか?

映像から私と同じことを感じて頂ける方が少しでもいらっしゃれば、とてもうれしいです。

家具の色替え

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『家具の色替え』

弊社HP上で以前に特集ページをお作りしたのですが、
↓↓↓
http://www.fuji21.co.jp/fuji_repaint.htm

この影響かどうかわかりませんが、最近このご依頼が、かなり増えてきました。

特に多いのが、ご婚礼家具をホワイトに塗装するというもの。

確かに色が変わるだけで圧迫感が全然違います。


写真のような白から、アンティーク加工を施した白まで、幅広く対応いたします。

お気軽にご相談ください。

布のクリーニング

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“ネコがオシッコしてしまった”
“犬の毛が取れない”
“子供の椅子だけ、色々な汁が付いていて汚い”

ソファやダイニングチェアを『クリーニングしてほしい』というご要望は、ずっと前から、たくさんお聞きしてきました。

弊社としても10年程前にクリーニングの機械を導入し、試行錯誤を繰り返してきたのですが、、、
いざやってみると、クリーニングという分野は実に奥が深い。。。

特に家具に付いた染みは洋服に比べて頑固であり、さらに放置期間が長いために、なかなか思うような仕上がりにならず、基本的には業務用等の例外を除き、すべてお断りしてきました。


まだ成長段階ではありますが、少しは自信が付いてきたので、ようやく受付を開始しようと思います!

ただ、
・色が薄いもの(白、アイボリー系)はシミになる可能性が多く、今のところはお受けできない。
・洗剤の調合等、セッティングにある程度時間がかかるので、ダイニングチェア1脚だけであれば張替えと金額的にはそれほど変わらない
・あくまで「クリーニング作業」をお受けするもので、どれだけ綺麗になるか前もって保証できるものではない
等々、但し書きもございます。


今のところは本部限定での受付となりますので、まずはフリーダイヤルへお問い合わせ下さい。

タンスのリメイク

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またまた箪笥のリメイク例のご紹介。

なるべく原型は残してのリメイクです。

下台を横に並べ高さ調整のためにオープン棚を設置。
新たに作った天板と台輪で挟み込んで、ワイドチェスト風に仕上げました。

天板だけ少し色を替えて、現代風にアレンジ。

結構格好良く仕上がったと思うのですが、いかがでしょう?

素敵にリフォーム

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亡くなったお父上が愛用されていたソファを、リメイクしてご新築のお家で使いたい。

そんな素敵なリフォームのお手伝いをさせていただきました。

元はとてもクラシックな布でしたが、カーテンの色使いに合わせて、思い切った布に。

普通ではあまり選ばれないような組み合わせですが、この布の組み合わせを選ばれるセンスは本当にすごいと思います!

とてもお家に合っていたのでご紹介させていただきました。


やはり家具はお家の雰囲気を大きく左右するものだなあ、と改めて実感。

こういったお手伝いができることに感謝です。

婚礼家具のリフォーム(室内扉に大変身)

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今までもたくさん婚礼家具のリメイクを行ってきましたが、
今回は家具ではなく、室内扉にリメイクさせていただきました。

とても特徴のある扉なので、何とかその造詣を最大限に残せるように工夫。

簡単に言うと、扉を囲むようにしてドアをお作りしました。


今まで色々な家具にリメイクはさせていただきましたが、ドアにするのは初めての試み。

最後までドキドキでしたが、実際に取り付けてみるとこれが何ともいい感じ。

今回お家のリフォームに合わせてのご依頼だったのですが、この2枚の扉のおかげで『昔からの風景』を感じられる新居となった気がします。


空間を演出できるものは、家具だけではないことを再確認いたしました。

テーブルの脚カット

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外国製のテーブルは、高さが高すぎて使いづらいものが多いです。

欧米人の方が背が高く、また靴を履いて座る文化のため、相対的に背が高くなってしまいます。

4本足であれば下からカットすることは想像できると思います。
しかし写真のような『1本足』と呼ばれるものは、最初から諦められていることがほとんどです。

だから、お客様から、
「こんなテーブルなんだけど、脚カットなんて無理よね?」
と言われて、
『できますよ!』
と答えると、とっても驚かれます。

下が切れない場合は上をカットします。
上も切れない場合は真ん中のどこかでカットします。

もちろん下でカットする場合よりは金額は高くなりますが、使いづらいままでいるよりずっと良いはず。

家具は使って初めて価値が出るのですから。