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「キッチンの扉を交換する」というお手軽リフォーム

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お手軽リフォームのご提案です。

世の中で、リフォームしたい場所のナンバーワンは、やはりキッチンだと思います。

ではなぜリフォームされたいのでしょうか?

コンロが壊れた
IHに変えたい
水道の調子が悪い
料理しながらテレビが見えるようにしたい

等々動機は様々ですが、実は意外と多いのが、

扉がめくれてきて汚くなった
蝶番の調子が悪くて、開閉しづらくなった
昔のメラニンの質感が気に入らない

といった、扉に対する不満。


であれば、扉だけ取り替えてリフレッシュしてみてはいかがですか?


実例写真の1→2は、吊り棚部分をそのまま活かして、扉を付替えた例
3→4は、下台の扉を再製作した例です。


かなりイメージチェンジできますよ!

玄関ドアの再塗装

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玄関ドアの再塗装も承っております。

今回ご依頼いただいた方は、一度塗装屋さん(ペンキ屋さん)に依頼されたものの、のっぺりと、質感がなくなってしまったため、再度塗り替えができる所を探しておられたとのことでした。

弊社で行う塗装は、ペンキ屋さんのそれとは違い、家具と同様な手順で行います。

流れとしては、
①玄関ドアを採寸
②仮ドア(またはハメ殺し用の板)製作
~約2週間~
③玄関ドア取り外し+仮ドア設置
④持ち帰ったドアの塗装剥離+再塗装
~約2週間~
④仮ドア撤去+再生ドアの取付け・調整
といった感じになります。

「現場で作業して」
とよく言われるのですが、家具と同様な、木目を活かした塗装を現場で行うことはほぼ不可能です。
ちなみに仕上げの塗料には、セラウッドという特殊な塗料を使う為、耐久性もバツグンです。

ぜひお気軽にご相談下さい。

扉があるだけで・・・

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「造り付けの家具に扉をつけて欲しい」
というご依頼。

オープンな棚は便利な反面、かなり綺麗にしておかないとゴチャゴチャ見えてしまう。

さらに今回の場合は、その中に小型冷蔵庫を格納されたいために、扉が必須でした。
(冷蔵庫裏の板は、冷蔵庫の形に合わせてくりぬきします)

こういった場合、色味を合わせることが一番難しい。

特に今回は、元々弊社でおつくりした家具ではないため、現物とにらめっこしながらの製作となり、最後までドキドキでしたが、設置終わってみてみると全く違和感なしに仕上がりました。

以前の写真と比べてみると、スッキリ感が一目瞭然!

お客様にもとても喜んでいただけました。

色と布でモダンに大変身!

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ご実家で使われていたソファを、ご新築に合わせて大変身!

家具って、フレームの色と布で、こんなにもイメージが変わるものなんです!

こんな組み合わせだったら、若い世代のお家に置いても、すごくカッコイイと思いませんか?

日本では家具=茶色(またはナチュラル色)がほとんど。

欧米のように、もっと生活の中に『色』があっても良いのではないでしょうか。

これから私たちは本格的に『色』をテーマにした店づくりを始めてまいります。

ご期待ください!

婚礼家具の活用法 ~整理ダンスのリメイク~

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前回に引き続き、『婚礼家具の活用法』です。

同じお客様で、こちらは整理ダンスをTV台にリメイク。

見た目はそれほど変わっていませんが、1段分引出部分をカットして、台輪で高さを揃え、違和感のないように天板を製作しました。

ただ引出を並べただけではAV機器が使えないので、見た目はそのままに、前板を手前に開くように改造。

こちらも大満足いただけました!

婚礼家具の活用法 ~洋服ダンスのリメイク~

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この欄で時々ご紹介している、
『婚礼家具』や『洋服ダンス』のリメイク。

これまでも、

横に並べてデスクにしたり、
http://www.fuji21.co.jp/blog/diary.cgi?no=61

長持を全く違うものにリメイクしたり、
http://www.fuji21.co.jp/blog/diary.cgi?no=67

サイズを小さくしたり、
http://www.fuji21.co.jp/blog/diary.cgi?no=173

パソコンデスクにリメイクしたり、
http://www.fuji21.co.jp/blog/diary.cgi?no=182

扉を活用してTV台にリメイクしたり、
http://www.fuji21.co.jp/blog/diary.cgi?no=240

と数々ご紹介してきましたが、今回はまた違った形でのリメイクをご紹介いたします。


今回のご依頼は、
「思い出の詰まった、お母様の家具を何とか形に残したい」
というもの。


私たちは、『家具は使っていただいてこそ価値がある』と思っています。

だから、“実際に使う人に何が必要か”、がとても重要なのです。


今回もお話の中でお客様が言われた、
「本がたくさんあって…」
という言葉から、本棚へのリメイク計画がスタートしました。


この場合単に奥行をカットすれば終わりではありません。
元々洋服を収納するために設計されている為、そのまま棚板を取り付けても、強度は持ちません。
内部もしっかり補強しなければいけないのです。


約1か月半月お預かりして、ようやく完成。


当初は外した扉を再度取り付ける予定だったのですが、
オープンの状態を見ていただいた際に、
「このままの方が使いやすそう」
ということになり、オープン書棚となりました。


実は同じお客様で、整理箪笥→TV台へのリメイクも完成いたしましたので、後日ご紹介いたします。

婚礼タンスをテレビボードにリメイク

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『婚礼家具のリメイク』

邪魔な家具の筆頭に挙げられるようになってしまった、婚礼家具。

備え付けのクローゼットが完備されている場合、どうしても持て余してしまう。
でも廃棄してしまうのは忍びない(できない)。。。

家具を作っている我々としては、無残に捨てられるのを見ることはもちろんですが、家の中で邪魔者扱いされている姿を見ることもつらいことなのです。


そこで婚礼タンスのリメイクについて、今まで行ったいくつかの方法をご紹介します。


①3枚扉を2枚扉にリメイク

http://www.kagusyuri.com/repair/05_remake01_furniture/remake_furniture09.htm

一番多い例。

ほとんどのワードローブは、実はBOX部分は搬入や持ち運びのために分けて作られています。
だから「使えるだけ」でよかったら、全く何もしなくても、分けて使うことは可能です。

家具として見栄え良くするのであれば、天板と台輪をカットします。その場合の概算費用は10~15万円です。
(ただし実例のように、引き戸の場合はそれ以上かかることもあります)


②全体を利用して、書棚にリメイクする

これは現在行っているので、仕上がり次第画像をまたご紹介仕様と思いますが、具体的には奥行部分のみをカットして、本棚として使えるようにします。

ただし洋服ダンスは側板が弱いことが多く、本を乗せるための棚板を取り付けるために内部の強度補強が必要になります。
予算的には、2枚戸のワードローブで、約15~20万円位です。


③側部分を利用して、デスクにする

http://www.fuji21.co.jp/blog/diary.cgi?no=182

ほとんどのものは天板部分が使える状態でないため、そこをどうするかがポイントになります。
どのようにお作りするかによって違いますが、一般的な場合10~15万円です。


④扉のみ利用する

これが今回ご紹介したかったもの。
上の5枚の画像が、それです。

画像のものはちょっと特殊な彫りのあるものですが、たいていの婚礼ダンスでも一番お金がかかっているのは扉部分。
だから扉を再利用することが、最も効果的なのではないかと思います。

ちなみにこの家具は亡くなったおばあさまのもので、リメイクしたテレビ台はお孫さんの元にお届けしました。

このようにお作りする場合の費用は、本当にお作りするテレビボードの仕様によって変わりますが、180cm幅のもので25万円前後が目安です。

これからも、おもしろい事例ができたら、ご紹介いたします!

あきらめない心

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私たちはあきらめません。

たとえ背が折れて、接着では修理不可能でも、
アームが折れて無くなっていても、
脚が折れてしまっても、
ひとつひとつ手作りでお作りすることで、元通りに蘇らせることができます。

メーカーで修理不可と言われたものでも、ほとんどのものは修理可能です。

お気軽にご相談ください。

有名なチェアの泣きどころ

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写真は有名なイタリアメーカーのチェア。

曲線が魅力な、とても綺麗なチェアです。

このチェア、実は工房によく持ち込まれます。
(結構遠方から送られて来たりもします)

症状はほとんど写真のように、
『脚が外れてきたんですが…』というもの。

まあ日本人の感覚からすると、
『これだけ荷重がかかる箇所で接いでいたら、そりゃ外れるよな』
という構造。

ではこのチェアが粗悪品なのでしょうか?
イタリアのものづくりがいい加減だということでしょうか?


私はそうは思いません。


そうではなく、それこそが日本と欧米の文化の違いなのだと思うのです。


長く使っていても、寸分の狂いも生じないものづくりではなく、
家具は生活を彩る重要なものだから、当然デザインも大切にする。

壊れたときは身近な修理屋さんに持っていけばいい。


そんな考えが根底にある気がするのです。


チェアやソファの張り布でも、欧米では日本で考えられないほど薄手のものが使われていたりします。

日本の布メーカーの強度基準で考えると、信じられないような生地もあります。

でも、そういった布の柄や発色は、なかなか日本では手に入らないことも事実なのです。


どちらが正しいのかはわかりませんが、
『直して使う』
文化そのものは、もっと日本にも広まっても良いのではないでしょうか。

優秀賞

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東京店の板垣君が、見事椅子張り技能士2級に合格しました。

しかも優秀賞までいただいたそうです!

これからも日々精進を続けていってくれると信じています。