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あきらめない心

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私たちはあきらめません。

たとえ背が折れて、接着では修理不可能でも、
アームが折れて無くなっていても、
脚が折れてしまっても、
ひとつひとつ手作りでお作りすることで、元通りに蘇らせることができます。

メーカーで修理不可と言われたものでも、ほとんどのものは修理可能です。

お気軽にご相談ください。

有名なチェアの泣きどころ

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写真は有名なイタリアメーカーのチェア。

曲線が魅力な、とても綺麗なチェアです。

このチェア、実は工房によく持ち込まれます。
(結構遠方から送られて来たりもします)

症状はほとんど写真のように、
『脚が外れてきたんですが…』というもの。

まあ日本人の感覚からすると、
『これだけ荷重がかかる箇所で接いでいたら、そりゃ外れるよな』
という構造。

ではこのチェアが粗悪品なのでしょうか?
イタリアのものづくりがいい加減だということでしょうか?


私はそうは思いません。


そうではなく、それこそが日本と欧米の文化の違いなのだと思うのです。


長く使っていても、寸分の狂いも生じないものづくりではなく、
家具は生活を彩る重要なものだから、当然デザインも大切にする。

壊れたときは身近な修理屋さんに持っていけばいい。


そんな考えが根底にある気がするのです。


チェアやソファの張り布でも、欧米では日本で考えられないほど薄手のものが使われていたりします。

日本の布メーカーの強度基準で考えると、信じられないような生地もあります。

でも、そういった布の柄や発色は、なかなか日本では手に入らないことも事実なのです。


どちらが正しいのかはわかりませんが、
『直して使う』
文化そのものは、もっと日本にも広まっても良いのではないでしょうか。

優秀賞

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東京店の板垣君が、見事椅子張り技能士2級に合格しました。

しかも優秀賞までいただいたそうです!

これからも日々精進を続けていってくれると信じています。


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桐の洗い

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『桐の洗い』

なんとなく言葉自体はお聞きになったことがあると思います。

でも正確に理解している人は少ない。

「削って綺麗にするんでしょ」
って思っている方がほとんどではないでしょうか。


でも実際には、その名の通り熱湯で洗います。

もちろん調整のために、洗った後にカンナやヤスリは使いますが、まずは“洗う”のです。


私たちは
「大切な家具は直して使うという欧米では当たり前の文化を日本にも広めたい」
という思いで、約15年前から修理専門工房を立ち上げ、約4年前には「家具修理ドットコム」という日本全国ネットワークを立ち上げました。

でも実はこの「桐の洗い」って世界的にも非常に珍しい、独特の文化なのです。

元々の木をほとんど削ることがないので何度でも綺麗によみがえらせることができるわけで、その意味では日本人の方が欧米より進んだ文化を持っているといえるわけです。


先人の知恵を大切に、そして後世の者としてさらに進んだ技術を磨いて、もっともっと文化を広めて行きたいと思います。

ファミリアのベビーダンス再塗装

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りんごの取っ手が付いた、とってもかわいいベビーダンス。

子供服で有名な、ファミリアさんの家具シリーズ。

残念ながら既に生産中止となっているのですが、
もう手に入らない家具だからこそ、きれいにリフォームして使いたいというお客様はとても多いです。

実はこの家具、作りの良さも注目すべきもの。

真っ白に塗装されているので中の板はなんでも良さそうなものですが、頑丈に作ることはファミリアさんとしてのポリシーなのでしょう。

実際今まで10台以上お修理してきましたが、大きく痛んでいるものはひとつもありませんでした。

通常のものよりもちろん高価な家具ですから、大切に扱われてきたこともあるのでしょうが、
何にしても大切に使われてきたものをまたお直しすることができることは我々にとっては一番うれしいこと。


今回のものは淡路島のご実家から、神戸のお孫さんへのおくりものでした。


ちなみにこの作業が入るといつも、塗装職人はいつもうれしそーにりんごを仕上げます。。。

さて何の修理でしょうか?

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工房には、時々家具以外の変わったモノも持ち込まれます。

写真に写っているのは、何かお分かりになりますか?


実はこれ古いベンツのダッシュボードなんです!


古き良き時代の車ばかり扱われているショップさんが、3年ほど前から時々お持ち込みになります。

数をこなすうちにだんだん特性がわかってきましたが、最初の頃は、未知の分野で、恐る恐る触っておりました。


しかしこれらの成型技術は本当にすごくて、毎回感心してしまいます。

エアコンの吹き出しだって、軽く家具を作れるくらいの手間がかかっています。


家具も車もそうですが、こういったものを目の当たりにすると
『昔のものはすごいな~』
という感動と同時に、
「僕らの作ったものは、50年先の人たちに感動を与えられるのだろうか?」
とちょっと心配になったりもします。


人類は進歩しなければなりません。


50年前の人々が現代にタイムスリップした時に、
「さすが未来は進んでいるなー」
と感心してもらえるよう、日々精進してまいります。

1まいが2ま~いに

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『テーブルを小さくリメイク』

“家族が減ったから”

“引越しするから”

“親が買ってくれたダイニングテーブルを子供のデスクにできないか?”


背景はさまざまですが、実はテーブルリメイクのご依頼はとても多いんです。


写真はただ単に小さくするだけではなく、2つのテーブルに分割した例。

脚はどうせだったら、と、オリジナルのものとそっくりにもう1セットお作りしました。


大切な家具を捨ててしまう前に、ぜひ一度ご相談ください。

玄関収納リフォーム

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前回に引き続き、玄関収納のお話です。

今回は今まで置いていた家具をイメージチェンジさせるパターン。


よく見ると実は同じ家具なんです。


色をアンティークなホワイトにして、
脚を取り除いた脚元には、間接照明をビルトイン。


とても明るい印象の玄関になりました。


玄関は家の顔。

きれいにしておくと、それだけでお家のイメージは格段にアップするので、リフォームポイントにはおすすめですよ。

本棚→下駄箱へのリメイク

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よく、
「思い出のある家具を、何かにリメイクできないか?」
とご質問を受けます。

その時は、
「何にでもリメイクできますよ。極端に言うと婚礼ダンスを椅子にすることだってできます。ただし、形を変えれば変えるほど、金額は高くなります」
と必ずお答えします。

他のものに形を変える場合、選択肢は無限にあるわけで、こちらからご提案をすることは非常に難しいわけです。

ただこれは逆に言うと、形が似ているものにリメイクするのであれば、費用はそんなにかからないということになります。


写真はそんな一例。

本棚と下駄箱は奥行きも似ています。

幅や高さも変えなければ、既存の本棚に扉と脚を取り付ければこんなにかっこ良い下駄箱が完成してしまうのです!


大切な家具は捨ててしまう前に、一度ご相談ください。

絞る!

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昔ながらの張り方に、『ボタン絞り』と呼ばれるタイプがあります。

ひとつひとつ裏から留めて、布や革を織り込んでいくのですが、実に手間がかかる!

イギリスの家具や、日本でもマルニというメーカーがよくこの方法を用いていましたが、最近の新製品ではほとんど見かけません。
製造コストに合わないのでしょう。

最近ではこれをできる職人さん自体、めっきり減ってしまいました。


でも手間が掛かるだけあって、やっぱりカッコイイですよね!


でもこの作業はとてつもなく力を使う作業で、富士一番の腕力の持ち主でも、この作業の後は必ず肩で息しながら休憩します。。。