記事一覧

親から子へ

アップロードファイル 200-1.jpgアップロードファイル 200-2.jpgアップロードファイル 200-3.jpgアップロードファイル 200-4.jpg

親が小さい頃に使っていたデスクを、子供が使う。

欧米では当たり前のことですが、日本ではまだまだめずらしい。


「モノを大切に使う」ことを教えてあげる、とても大切な教育だと思います。


だからそんなお手伝いをさせていただける時は、いつも以上にテンションが上がるのです。

『お着物』や『帯』のリフォーム

アップロードファイル 196-1.jpgアップロードファイル 196-2.jpgアップロードファイル 196-3.jpgアップロードファイル 196-4.jpgアップロードファイル 196-5.jpg

タンスの肥やしになっている『着物』や『帯』、ありませんか?

せっかく気に入っていたのに、一部が虫に食われてしまった、
食べ物のシミが取れない、
おばあさんが着ていたお着物、
等々、使っていない『着物』や『帯』って結構ありますよね。

もちろんそれを綺麗に修復する業者さんもありますが、それなりの出費を覚悟しなければなりません。

だからといって“捨てる”には忍びない。。。


そんな時、ぜひ家具の張り地に活用してみてはいかがでしょうか?

私たちは布のお客様持ち込みも承っております。

もちろん『お着物』や『帯』だって。


こういった生地は擦れには決して強くないので、あまり実用的とは言えません。
でもこんなチェアがお玄関に飾ってあったら、とても素敵だと思いませんか?


インテリアって、そうやって“楽しむ”ことが一番大切。

私たちはそのお手伝いができるような、専門集団でありたいと思っております。

ダークな家具をナチュラル色にできない理由

アップロードファイル 195-1.jpgアップロードファイル 195-2.jpgアップロードファイル 195-3.jpg

『今の色が濃すぎるので、明るくナチュラル色にしてほしい』
というご依頼を時々お受けします。

『できません』とは言わないことがモットーの我々としては非常に心苦しいのですが、その時は丁重にお断りしています。

ダークな家具は色を付ける前は当然ナチュラルな色をしています。

再塗装の際には表面を削るので、その色はほとんどは取れてしまいますが、厄介なことに染み込みやすい部分に少し色が残ってしまいます。
それがどの程度削ったら落ちるかということは、やってみなければわかりませんし、ということは金額も事前にお伝えすることができません。

最悪の場合は、やってみたものの、やっぱりダメでした、となるかもしれません。


だからお受けできないのです。。。


ただ若干明るめのトーンにすることは可能です。
もちろん色を濃くしたり、アンティークっぽく塗装をすることだって可能です。

再塗装は完成品をお届けした時に、一番驚いてもらえる修理です。
本当に家具が甦りますよ。

『箱』と同じように再塗装

アップロードファイル 192-1.jpgアップロードファイル 192-2.jpgアップロードファイル 192-3.jpgアップロードファイル 192-4.jpgアップロードファイル 192-5.jpg

今まで色々なご注文を承ってきましたが、

“この箱と同じように塗装してください”というご依頼は初めて。

なんでもお客様はこの箱が大のお気に入りで、とても大切に保管されているのだとか。

今回ご新居に移られるにあたって、
新しいテーブルを購入するのではなく、
小さい頃から使っていた思い出のテーブルを、
自分の一番のお気に入り仕様にされたい、というご依頼でした。

このようにお話を聞いたら、こちらのテンションも上がります。


しかし相手の素材は紙で、テーブルはもちろん天然木。

素材感は全く違うし、塗料の乗り方も全く違う。


内心不安いっぱいでお引き受けしましたが、こんな感じに仕上がりました。

先日無事にご新居へお届けしたところ、ご本人はもちろん、ご両親からも大絶賛していただき、ホッと胸をなでおろしたのでした。

家具修理手帖

アップロードファイル 190-1.jpg

『家具修理.com手帖』を作りました。

今までにお受けした修理の価格や写真をまとめたもので、ページをめくるだけでも結構おもしろいものになっています。

お得意様には先日ご郵送いたしましたので、お手元に届いていることと思います。

お持ちでない方も、ご来店いただいたお客様には無料でお渡ししておりますので、ぜひお手にとってご覧下さいませ!

ソファ張替えと同時に、オットマンを製作する

アップロードファイル 186-1.jpgアップロードファイル 186-2.jpgアップロードファイル 186-3.jpgアップロードファイル 186-4.jpgアップロードファイル 186-5.jpg

ソファの張替えをお考えの際、
ぜひ同時に同じ布でのオットマン製作をご検討ください。


オットマンって本当に便利なアイテムなのです。


脚を伸ばして座ることはもちろん、
来客時には向かい合って座ることや、
トレーを置いてちょっとしたテーブル代わりにすることもできます。

日本ではソファとオットマンがセットになって売られていることはほとんどありませんが、一度使ったら手放せなくなると思います。


張替えのタイミングは、実はこんなに便利なアイテムを、お揃いの布で製作できる絶好のチャンスなんです。


もちろんオットマンのみでの製作も承りますので、
お気軽にお申し付け下さい。

首の皮一枚

アップロードファイル 183-1.jpgアップロードファイル 183-2.jpgアップロードファイル 183-3.jpgアップロードファイル 183-4.jpg

“革がビローンと伸びてしまった・・・”

残念ながら、日本では
その1枚だけで体重を支えられるような分厚い革がありません。
(もし、取り扱っている業者の方がこのブログをご覧になったらぜひ連絡ください。)

でも私たちはあきらめません。

革を一旦取り外して、
裏側に帆布(ヨットの帆に使う、丈夫な布です)を合わせ、
伸びた分をカットし、
表面のヤブレを補修して再生。


元の風合いを損ねることなく、
バッチリ仕上げます。


「もうだめかな?」

とあきらめないで、
とにかく一度ご相談ください!

婚礼ダンスをパソコン台へ

アップロードファイル 182-1.jpgアップロードファイル 182-2.jpgアップロードファイル 182-3.jpgアップロードファイル 182-4.jpgアップロードファイル 182-5.jpg

また新しい「婚礼タンスのリフォーム」が完成しました。


今までの例
↓↓↓
社長ブログより

~婚礼家具のリメイク~
http://www.fuji21.co.jp/blog/diary.cgi?no=173

~おばあさまの思い出と共に~
http://www.fuji21.co.jp/blog/diary.cgi?no=140

~長持ちリフォーム~
http://www.fuji21.co.jp/blog/diary.cgi?no=67

~婚礼家具の活用法~
http://www.fuji21.co.jp/blog/diary.cgi?no=61


STAFFブログより

~婚礼家具のリメイク~
http://www.kagusyuri.com/cobo-blog/diarypro/diary.cgi?no=63


今回のリメイクは、
扉を取外し、
上台部分をカットして、
パソコンデスクに大変身。

元々付いていた引き出しもしっかりと活用しています。


元は婚礼ダンスだったなんて、ぜんぜん見えません。


今回も、わざわざ福岡から西宮へお送りいただきました。
ご遠方にも関わらず、ご信頼いただき本当にありがとうございました。

生まれ変わってまたお役に立つことができれば、家具も本望だと思います。

ザ・チェア

アップロードファイル 174-1.jpgアップロードファイル 174-2.jpgアップロードファイル 174-3.jpgアップロードファイル 174-4.jpg

家具界の巨匠、ハンス・J・ウェグナーの代表作『ザ・チェア』。

デザインもさることながら、
1脚50万円以上もするという、おそろしいチェア。

そしてそんなチェアがカウンターにずら~っと並んでいるという、
これもまたおそろしいラウンジ。

婚礼家具のリメイク

アップロードファイル 173-1.jpgアップロードファイル 173-2.jpgアップロードファイル 173-3.jpgアップロードファイル 173-4.jpg

『婚礼家具を何とかしたい』

非常に多いお話です。


もちろん綺麗に甦らせることもできますが、
「桐箪笥の洗い」は別として、
「婚礼家具を綺麗に甦らせて!」
というご依頼は正直あまりありません。


ほとんどの場合は、
「ご両親が買ってくれたものだから捨てるわけにはいかないけれど、クローゼットが付いているので正直置き場所に困っている」
というケース。


「婚礼家具を使って何ができるか、提案してほしい」
というお声もたくさんいただきますが、これにはとても困ります。

極端に言うと、婚礼家具からテーブルを作ることだって可能なわけで、ご提案も無限になってしまうわけです。

だから、形をすっかり変えたい時は、
「どういった家具が新しい生活に必要なのか」
をまず考えてみてから、ご依頼ください。


ちなみに形を変えれば変えるほど、金額的には高くなります。

まったく違う形にする場合は、
弊社の材料で初めからお作りするよりも高くなるケースがほとんどです。

逆に言うと、形を変えないほど金額的には上がりませんので、そのことも含めてお考えいただければ幸いです。

写真は大きかった整理ダンスの一部を使って、小さなタンスにリメイクした例。

天板や台輪もカットして再びつなぎ合わせたんですよ。