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収納の極意

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書店に行くと、「収納」に関する本がたくさん並んでいます。

テレビでも、奥様向けの「収納のウラワザ」的な特集がよく組まれていますよね。


ところで収納の極意って何だと思いますか?

ほとんどの方は、
「そりゃ、“いかに物が入るか”に決まっているじゃないか!」
とおっしゃるでしょう。


私はそうは思いません。

“簡単に仕舞うことができ、探すことなく取り出せる”

これこそ極意だと考えます。


取り出しやすく収納するために、大変な手間をかけて洋服を畳んだりすることは、忙しい主婦の方には難しいこと。
仮にマメな方でそれができたとしても、お母さんしかできなければ、結局お母さんの家事が増えてしまうことになってしまう。。。

逆に掛けるだけの収納スペースを用意しておくと、ご主人やお子様も進んでお手伝いに参加してくれます。


また仕舞いこんでしまわない、オープンな収納は、

“自分が何を持っているのか、正確に把握できる”

という大切な側面を持っています。


自分の持っているものを知っていれば、無駄な買い物をしなくてすむのです。


日本人で自分がどんな洋服を持っているか正確に把握している人はまずいないでしょう。

多すぎることももちろん原因ですが、最大の原因は収納の仕方にあるのです。

だからいくら断捨離しても、ときめかないからといってたくさん捨てても、1年後には元通りになってしまうのです。


収納リフォームで、問題を根本から改善しませんか?

ソファ張替えと同時に、オットマンを製作する

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ソファの張替えをお考えの際、
ぜひ同時に同じ布でのオットマン製作をご検討ください。


オットマンって本当に便利なアイテムなのです。


脚を伸ばして座ることはもちろん、
来客時には向かい合って座ることや、
トレーを置いてちょっとしたテーブル代わりにすることもできます。

日本ではソファとオットマンがセットになって売られていることはほとんどありませんが、一度使ったら手放せなくなると思います。


張替えのタイミングは、実はこんなに便利なアイテムを、お揃いの布で製作できる絶好のチャンスなんです。


もちろんオットマンのみでの製作も承りますので、
お気軽にお申し付け下さい。

看板屋さん

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看板だって作ります。

基本的には、自分達のことは、なるべく自分達で行います。

その方が、お店にも愛着がわきます。

ショールームの内装から、倉庫の棚までほとんど手作りです。


で、先日から店頭で新座COBO用の看板や、本館の看板の書き換え作業をしていたら、
「おたく看板もできるの?うちのお店もやって」
とご依頼が。。。

看板はお金を頂くようなレベルではないので、丁重にお断りいたしましたが、外から見て
「何でもやってくれそう」
と思っていただけたのであれば、非常にうれしいことです。

最終的には何でもできるプロ集団になりたいので。


弊社にお越しの際は、新しいこの看板が目印となります。
ご来店お待ちしております。

伸長板 ~エクステンションテーブル~

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「伸びるテーブルを探しているんですけど・・・」

今までこのご要望にお答えできず悔しい思いをしてきましたが、
とうとう完成しました!

今まで色々な金物を使って製品化をチャレンジしてみましたが、
どうしても天板が反ってしまったり、
金物がすぐに悪くなってしまったり、
デザインが不恰好だったりと、半ばあきらめかけていました。

でもやっぱり
“無垢のテーブルで、エクステンションテーブルを作りたい”
というスタッフ全員の強い思いで、
ついに理想のカタチに近いものができあがりました。

構造的には、なぜ今までこれを考えつかなかったのか不思議なほど単純なもの。

ワンタッチで伸びるわけではないので、
使う際にはいちいち取り付けていただく必要があり面倒かもしれません。

でも、
テーブルを大きくして使う時=大人数で集まる時
なわけですから、ちょこっと手伝ってもらえばOK。

いたってシンプルな構造なので、メカが壊れる心配もありません。


取付や反りのことを考え、伸長板部分は無垢ではありませんが、
それでも質感はいい感じに仕上がりました。

ぜひ一度ご来店いただき、実物をご覧くださいませ。


ちなみにお手持ちのテーブルに付けてお使いになりたい方は、
伸長板のみでもお作りいたしますので、お気軽に!

首の皮一枚

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“革がビローンと伸びてしまった・・・”

残念ながら、日本では
その1枚だけで体重を支えられるような分厚い革がありません。
(もし、取り扱っている業者の方がこのブログをご覧になったらぜひ連絡ください。)

でも私たちはあきらめません。

革を一旦取り外して、
裏側に帆布(ヨットの帆に使う、丈夫な布です)を合わせ、
伸びた分をカットし、
表面のヤブレを補修して再生。


元の風合いを損ねることなく、
バッチリ仕上げます。


「もうだめかな?」

とあきらめないで、
とにかく一度ご相談ください!

婚礼ダンスをパソコン台へ

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また新しい「婚礼タンスのリフォーム」が完成しました。


今までの例
↓↓↓
社長ブログより

~婚礼家具のリメイク~
http://www.fuji21.co.jp/blog/diary.cgi?no=173

~おばあさまの思い出と共に~
http://www.fuji21.co.jp/blog/diary.cgi?no=140

~長持ちリフォーム~
http://www.fuji21.co.jp/blog/diary.cgi?no=67

~婚礼家具の活用法~
http://www.fuji21.co.jp/blog/diary.cgi?no=61


STAFFブログより

~婚礼家具のリメイク~
http://www.kagusyuri.com/cobo-blog/diarypro/diary.cgi?no=63


今回のリメイクは、
扉を取外し、
上台部分をカットして、
パソコンデスクに大変身。

元々付いていた引き出しもしっかりと活用しています。


元は婚礼ダンスだったなんて、ぜんぜん見えません。


今回も、わざわざ福岡から西宮へお送りいただきました。
ご遠方にも関わらず、ご信頼いただき本当にありがとうございました。

生まれ変わってまたお役に立つことができれば、家具も本望だと思います。

マンションリフォーム~in京都~

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本日1件のマンションリフォームが完成いたしました。

場所はなんと京都市!
私たちが7年前にリフォーム事業を始めてから、大小合わせて75件目にして、距離的には最も遠い現場となりました。
といっても高速で約1時間なので、関東の人から見たら決して遠い距離ではないのですが・・・

それでも決して近い距離ではない私たちに、わざわざご依頼いただきましたT様へ心より御礼申し上げます。


今回は、もちろん導線を第一に考えながら、
ホワイトアンティークをテーマにした空間へのリフォームとなりました。

このお部屋が、これからどうお客様の色に染まっていくか、とっても楽しみです。

COBO東京新工場

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今まで東京でお受けする修理は、吉祥寺店に併設した工房で行ってきましたが、
とにかく狭く、ソファひとつ張替えるのもひと苦労でした。

そこでこの度吉祥寺店から車で40分の場所に、倉庫兼工房を新設いたします。

“大は小を兼ねる”・・・にしても、大きすぎるこのスペース!

果たしてこれだけのスペースを、活用しきれるのでしょうか!?


吉祥寺店は工房スペースが無くなる分、展示家具を増やしますので、そちらもお楽しみに!

これからの職人像

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以前に登場した時もペンキを塗っていた彼。
↓↓↓
http://www.fuji21.co.jp/blog/diary.cgi?no=167

またもペンキで看板作り。


そんな彼の本職はペンキ屋さん・・・ではありません。

オーダー家具だって作れる、れっきとした家具職人!

そして職人としては、非常にめずらしい、“営業=セールスマン”でもあります。


“職人”というと、無口(恥ずかしがり屋?)で、頑固一徹、お客様と話すことは大の苦手、というタイプの人間がいまだに多い世界。

でも私はこれからの時代、何を作る職人さんでも、しっかりお客様とコミュニケーションを取れる人間でなければ、生き残っていけないと思っています。


なぜか?


お客様の期待を上回る結果を出すためには、まずはお客様と完璧にコミュニケーションが取れなければいけないからです。
相手が何を考え、何を望んでいるのか、そしてそれをプロとしてどうカタチにするべきかを必死に考えることが、職人として必要なことだと思うのです。


人に何と言われようが、自分が良いと思うものを作る、というのではもう時代遅れなのではないでしょうか。


現代は、インターネットの発達のおかげで、作り手と使い手が直接結びついている時代。

だからこそ、コミュニケーション能力は絶対不可欠だと思うのです。


ちょっと話が違うかもしれませんが、
韓国の現代自動車は、インド向けには天井が高い車を生産しているそうです。
これはターバンを巻いた人が運転しやすいための工夫。

マーケティングという言葉で片付けてしまえばそれまでですが、
それだけ市場とメーカーのコミュニケーションが取れているということなのではないでしょうか。


私たちは、営業もできる、一歩進んだ職人集団を目指しています。

だからご来店されたら、ぜひ働いている職人にも気軽に声をかけてみてくださいね!
(でもくれぐれも作業場には入らないで下さい。冒頭の写真は、そのための看板製作風景ですので。)

テーブルの選び方 ~高さの重要性~

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テーブルの選び方の続編です。

前回「高さ」の重要性について少し書きましたが、とても大切なことなのでもう少し詳しく書かせていただきます。


ご購入の際に、天板の大きさについては皆さん気にされますよね。

では『高さ』はどうでしょう?
おそらくあまり気にされない方の方が多いのではないでしょうか?
でも実は『高さ』によって、使いやすさが決まるといっても過言でないのです。


理想的なダイニングセットの選びかたは、

①まず椅子の高さを決める。
この際に、家族で一番背の小さい方(小さいお子様除く)が、奥まで腰掛けて、きちんとカカトが床につく高さを調べる。
その後、他の家族の方がその高さを体感して、違和感がないようであればその高さでみんな合わせる。
実際に体感してもらうとよくわかるのですが、足が付いているのと付いていないのでは全く安定感が違うんです。

②次にその椅子の高さに合わせたテーブルの高さを決めます。
椅子とテーブルのバランスを専門的には差尺(サジャク)といいます。

差尺は、伸長(座高)によっても異なりますが、平均的な体型の方で約27~28センチが目安となります。
つまり、椅子の座面高(カタログではSHと表記されています)が43センチであれば、ちょうどいいテーブルの高さは70センチとなるわけです。

差尺が合っていない場合、特にテーブルが高すぎる場合は、
かなり違和感があり、ものすごく食べづらい。
またお子様の姿勢が悪くなる原因にもなります。


椅子はお持ちのものを使われる場合や、
既に買ってしまった、という場合は、
②の「差尺」だけ合わせるだけでも、使い勝手が違います。


このポイントは、あまり家具屋さんやインテリアショップでは教えてくれません。

というか、お客様に合わせて椅子やテーブルの高さをお作りしていることの方が、めずらしいことなのかもしれませんね。