記事一覧

『箱』と同じように再塗装

アップロードファイル 192-1.jpgアップロードファイル 192-2.jpgアップロードファイル 192-3.jpgアップロードファイル 192-4.jpgアップロードファイル 192-5.jpg

今まで色々なご注文を承ってきましたが、

“この箱と同じように塗装してください”というご依頼は初めて。

なんでもお客様はこの箱が大のお気に入りで、とても大切に保管されているのだとか。

今回ご新居に移られるにあたって、
新しいテーブルを購入するのではなく、
小さい頃から使っていた思い出のテーブルを、
自分の一番のお気に入り仕様にされたい、というご依頼でした。

このようにお話を聞いたら、こちらのテンションも上がります。


しかし相手の素材は紙で、テーブルはもちろん天然木。

素材感は全く違うし、塗料の乗り方も全く違う。


内心不安いっぱいでお引き受けしましたが、こんな感じに仕上がりました。

先日無事にご新居へお届けしたところ、ご本人はもちろん、ご両親からも大絶賛していただき、ホッと胸をなでおろしたのでした。

頑張れ! 未来の職人たち

アップロードファイル 191-1.jpgアップロードファイル 191-2.jpgアップロードファイル 191-3.jpgアップロードファイル 191-4.jpgアップロードファイル 191-5.jpg

兵庫県には、「トライやるウィーク」という活動があります。

ウィキペディアによると、
トライやる・ウィークは、兵庫県が、1995年の阪神・淡路大震災、1997年の神戸連続児童殺傷事件を機に中学生に働く場を見せて学習させようとする趣旨から、県内の中学2年生を対象として1998年度から実施されている職場体験である。
とのこと。


私たちは、平成16年から協力させていただいていますので今年で9年目になります。

要は約1週間、中学生が会社に来て、仕事のお手伝いをしてくれるんです。


この活動は本当に素晴しい!


何より一生懸命やっている姿を見ているだけで、会社全体がほのぼのしてきます。


彼等と一緒にいられるのもあと1日。


ビシビシ働いてもらうぞー!(笑)

家具修理手帖

アップロードファイル 190-1.jpg

『家具修理.com手帖』を作りました。

今までにお受けした修理の価格や写真をまとめたもので、ページをめくるだけでも結構おもしろいものになっています。

お得意様には先日ご郵送いたしましたので、お手元に届いていることと思います。

お持ちでない方も、ご来店いただいたお客様には無料でお渡ししておりますので、ぜひお手にとってご覧下さいませ!

DOORもお作りしています

アップロードファイル 189-1.jpgアップロードファイル 189-2.jpgアップロードファイル 189-3.jpgアップロードファイル 189-4.jpgアップロードファイル 189-5.jpg

前回ドアのことをお話したので、ドアのことを少しご紹介します。

最近はコスト意識が強くなりすぎて、建具(ドア)にまでお金をかけた物件は非常に少ないですが、バブル期に建ったマンションだと拘った室内ドアを使用しているケースが結構あります。

ドアって本当はインテリア性の非常に高いアイテムで、ドアひとつでかなりお部屋の印象が変わるもの。

漆喰の壁や、無垢材のフローリングもいいですが、じつはそれらより安価で、しかも見た目が抜群に変化いたします。


イギリスから輸入したアンティークのドアを、新築の際に使うことも最近ではかなり一般的になってきました。


“でもリフォームではドア枠を変えないといけないので、大がかりになってしまう。そこまでできないし。。。”


とあきらめている方、ぜひ一度ご相談下さい。


お家に合わせたドアを、適正な価格で製作いたします。

色やカタチも自由自在です。


ドアの展示も、本部『リフォーム館』にて増やしていこうと思っていますので、ぜひお楽しみに。

うれしいお手紙

アップロードファイル 188-1.jpgアップロードファイル 188-2.jpgアップロードファイル 188-3.jpg

先日お部屋のドアを製作(ドアもお作りします!)したお客様からとってもうれしいお手紙を頂戴いたしました。


お手紙の主は、実は小学生の女の子。
(ちなみにお会計はもちろんご両親でございます)


玄関を明るくするために、お嬢さまの部屋のドアを、
「ガラス入りの明るいドアに」
とのご依頼だったのですが、
非常に好みがはっきりしたお嬢さまで、
色決めにご来店いただいた際も、店内にディスプレイしているアンティークの小物を指差して
「こんな感じ」
と即決。

はめ込むガラスやドアノブも彼女がインターネットで探したものを使わせていただきました。


取り付けにお伺いした時、彼女はちょうど学校の時間だったので、反応を見られずに残念だな~と思っていたら、後日こんなに素敵なお手紙が。


さっそく職人たちで回し読み。

特に“作った人(左)”と“塗った人(右)”にとっては、一番うれしい瞬間でございました。

収納の極意

アップロードファイル 187-1.jpgアップロードファイル 187-2.jpgアップロードファイル 187-3.jpgアップロードファイル 187-4.jpgアップロードファイル 187-5.jpg

書店に行くと、「収納」に関する本がたくさん並んでいます。

テレビでも、奥様向けの「収納のウラワザ」的な特集がよく組まれていますよね。


ところで収納の極意って何だと思いますか?

ほとんどの方は、
「そりゃ、“いかに物が入るか”に決まっているじゃないか!」
とおっしゃるでしょう。


私はそうは思いません。

“簡単に仕舞うことができ、探すことなく取り出せる”

これこそ極意だと考えます。


取り出しやすく収納するために、大変な手間をかけて洋服を畳んだりすることは、忙しい主婦の方には難しいこと。
仮にマメな方でそれができたとしても、お母さんしかできなければ、結局お母さんの家事が増えてしまうことになってしまう。。。

逆に掛けるだけの収納スペースを用意しておくと、ご主人やお子様も進んでお手伝いに参加してくれます。


また仕舞いこんでしまわない、オープンな収納は、

“自分が何を持っているのか、正確に把握できる”

という大切な側面を持っています。


自分の持っているものを知っていれば、無駄な買い物をしなくてすむのです。


日本人で自分がどんな洋服を持っているか正確に把握している人はまずいないでしょう。

多すぎることももちろん原因ですが、最大の原因は収納の仕方にあるのです。

だからいくら断捨離しても、ときめかないからといってたくさん捨てても、1年後には元通りになってしまうのです。


収納リフォームで、問題を根本から改善しませんか?

ソファ張替えと同時に、オットマンを製作する

アップロードファイル 186-1.jpgアップロードファイル 186-2.jpgアップロードファイル 186-3.jpgアップロードファイル 186-4.jpgアップロードファイル 186-5.jpg

ソファの張替えをお考えの際、
ぜひ同時に同じ布でのオットマン製作をご検討ください。


オットマンって本当に便利なアイテムなのです。


脚を伸ばして座ることはもちろん、
来客時には向かい合って座ることや、
トレーを置いてちょっとしたテーブル代わりにすることもできます。


日本ではソファとオットマンがセットになって売られていることはほとんどありませんが、一度使ったら手放せなくなると思います。


張替えのタイミングは、実はこんなに便利なアイテムを、お揃いの布で製作できる絶好のチャンスなんです。


もちろんオットマンのみでの製作も承りますので、
お気軽にお申し付け下さい。

看板屋さん

アップロードファイル 185-1.jpgアップロードファイル 185-2.jpgアップロードファイル 185-3.jpgアップロードファイル 185-4.jpg

看板だって作ります。

基本的には、自分達のことは、なるべく自分達で行います。

その方が、お店にも愛着がわきます。

ショールームの内装から、倉庫の棚までほとんど手作りです。


で、先日から店頭で新座COBO用の看板や、本館の看板の書き換え作業をしていたら、
「おたく看板もできるの?うちのお店もやって」
とご依頼が。。。

看板はお金を頂くようなレベルではないので、丁重にお断りいたしましたが、外から見て
「何でもやってくれそう」
と思っていただけたのであれば、非常にうれしいことです。

最終的には何でもできるプロ集団になりたいので。


弊社にお越しの際は、新しいこの看板が目印となります。
ご来店お待ちしております。

伸長板 ~エクステンションテーブル~

アップロードファイル 184-1.jpgアップロードファイル 184-2.jpgアップロードファイル 184-3.jpgアップロードファイル 184-4.jpgアップロードファイル 184-5.jpg

「伸びるテーブルを探しているんですけど・・・」

今までこのご要望にお答えできず悔しい思いをしてきましたが、
とうとう完成しました!

今まで色々な金物を使って製品化をチャレンジしてみましたが、
どうしても天板が反ってしまったり、
金物がすぐに悪くなってしまったり、
デザインが不恰好だったりと、半ばあきらめかけていました。

でもやっぱり
“無垢のテーブルで、エクステンションテーブルを作りたい”
というスタッフ全員の強い思いで、
ついに理想のカタチに近いものができあがりました。

構造的には、なぜ今までこれを考えつかなかったのか不思議なほど単純なもの。

ワンタッチで伸びるわけではないので、
使う際にはいちいち取り付けていただく必要があり面倒かもしれません。

でも、
テーブルを大きくして使う時=大人数で集まる時
なわけですから、ちょこっと手伝ってもらえばOK。

いたってシンプルな構造なので、メカが壊れる心配もありません。


取付や反りのことを考え、伸長板部分は無垢ではありませんが、
それでも質感はいい感じに仕上がりました。

ぜひ一度ご来店いただき、実物をご覧くださいませ。


ちなみにお手持ちのテーブルに付けてお使いになりたい方は、
伸長板のみでもお作りいたしますので、お気軽に!

首の皮一枚

アップロードファイル 183-1.jpgアップロードファイル 183-2.jpgアップロードファイル 183-3.jpgアップロードファイル 183-4.jpg

“革がビローンと伸びてしまった・・・”

残念ながら、日本では
その1枚だけで体重を支えられるような分厚い革がありません。
(もし、取り扱っている業者の方がこのブログをご覧になったらぜひ連絡ください。)

でも私たちはあきらめません。

革を一旦取り外して、
裏側に帆布(ヨットの帆に使う、丈夫な布です)を合わせ、
伸びた分をカットし、
表面のヤブレを補修して再生。


元の風合いを損ねることなく、
バッチリ仕上げます。


「もうだめかな?」

とあきらめないで、
とにかく一度ご相談ください!