昨年開催して、大好評だった
『3日間だけのギャッベ展』
を明日まで開催しております。
今年はギャッベだけでなく、キリムやペルシャ絨毯も揃って、見ごたえ十分です。
特に今回のフェアの目玉は、
『まるで絵画のようなギャッベ』
です。
繊細な色使いが写真では表現することができません。
ぜひショールームにて現物をご覧いただきたいです。
急いでお越しください!
昨年開催して、大好評だった
『3日間だけのギャッベ展』
を明日まで開催しております。
今年はギャッベだけでなく、キリムやペルシャ絨毯も揃って、見ごたえ十分です。
特に今回のフェアの目玉は、
『まるで絵画のようなギャッベ』
です。
繊細な色使いが写真では表現することができません。
ぜひショールームにて現物をご覧いただきたいです。
急いでお越しください!
テレビは本当に大きくなりましたね。
まさか50インチTVが10万円を切る時代が来るなんて、想像もしませんでした。
4K放送も始まり、来年のオリンピックに向けてテレビを新調される方も多いと思いますが、今まで使っていたテレビ台が使えなくなって困っている方も同じく多いのではないでしょうか?
そんな方には、ぜひ私たちに相談してほしいです。
今までの愛着があるテレビ台を、現代風にリメイクさせていただきます。
お気軽にお問い合わせください。
木の製品を作っていると、木くずが出ます。
とても細かいクズなので、すごいボリュームになります。
寒冷地の家具産地では、これを蒔ストーブにくべて暖をとりますが、住宅地でそんなことをすると消防車が飛んできます。
今までは『もったいないな~』と思いながらも廃棄処分していましたが、とっても良い嫁入り先が見つかりました!
近くの大学の馬術部さんです!
最初は六甲山牧場さんに問い合わせてみたのですが、もっと近場でとても良い所を紹介していただきました。
今まで捨てていた木クズが、お馬さんの寝床として再利用されることになりました。
ふかふかのベッドで寝てもらえるよう、たくさん家具を作って生きたいと思います。
たくさんのご注文をお待ちしております!!!(笑)
「市販のゲージではインテリアにマッチしない…」
ワンちゃんもインテリアも両方大好きな方へ、朗報です!
本社ショールームに新しい仲間が増えました。
ゲージ単体だとどうしても『檻(おり)』の感じから抜け出せない。
そこで、家具にゲージを内蔵するという考え方に発想転換。
なんて実は以前実際にお作りしたものと同じ構造なのですが…
↓↓↓
http://www.fuji21.co.jp/ordermade/05_bookshelf/bookshelf47.htm
格納された状態だと、家具の中に溶け込んでしまい、インテリアの邪魔をすることはありません。
ゲージとして広げると、奥行き内寸630ミリとなり、十分な広さが確保されているので、ワンちゃんも安心してお留守番できます。
ぜひショールームで実物をご確認くださいませ。
ロレックススーパーコピー:http://www.ninkitokei.com/brandcopy-l-5.html
ウブロスーパーコピー:http://www.ninkitokei.com/brandcopy-l-41.html
グッチ スーパーコピー: http://www.ninkitokei.com/brandcopy-l-77.html
ピアジェ スーパーコピー :http://www.ninkitokei.com/brandcopy-l-76.html
バレンシアガ スーパーコピー:http://www.ninkitokei.com/brandcopy-l-27.html
ロジェデュブイ スーパーコピー: http://www.ninkitokei.com/brandcopy-l-55.html
リシャールミル スーパーコピー: http://www.ninkitokei.com/brandcopy-l-50.html
ハリーウィンストン スーパーコピー: http://www.ninkitokei.com/brandcopy-l-53.html
ベルルッティ スーパーコピー: http://www.ninkitokei.com/brandcopy-l-79.html
やはり音楽を極めると、レコードに行き着くのでしょうか。
特にクラシック音楽に造詣の深い方は、レコードに拘る傾向が高いように思います。
ぼくも、あの、針を落とした後の、曲が始まるまでのプロローグは大好きです。
さて先日、そんな音楽好きの方のリクエストを伺いながら、AVラック+レコード収納棚を製作しました。
形になってみると、
『別にどうってことないじゃないか』
とお叱りを受けるかもしれないような、きわめてシンプルな形に仕上がりましたが、
実は
・配線のしやすいような工夫
・レコードプレーヤーにつきものの、オイル漏れを掃除するための工夫
・振動に強い構造
等々、様々な工夫が施されているのです。
私もとても勉強になりました。
M様、最後までご指南いただき、まことにありがとうございました。
素敵なお時間をすごされますように。
エレガントなデザインのカウチソファも、ひと皮むけばこんなにシンプルな骨組みです。
逆に言えば、この状態から肉付けして、装飾して、エレガントな家具に仕上げていくわけです。
この辺りがソファのおもしろいところ。
テーブルのように素材が表に出ない分、作り手の技術が試される部分も大きいのです。
昨年購入した丸太が、
カット→天然乾燥(10ヶ月)→人工乾燥(1ヶ月)→天然乾燥(2ヶ月)
という長い時間を経て、ようやく入荷してまいりました。
もちろん丸太として伐採されるまでに、少なくとも50年以上、長いもので100年以上の時を経ているわけで、家具づくりのための長い年月を感じずにはいられません。
今回の板は大きな腐れ部分もなく、木目がスッと通ったものが多いのが特徴で、綺麗なブックマッチがたくさん作れそうです。
今ならお好きな木目から選び放題でございます。
お早めにご来店ください。
明日から
『3日間限定のギャッベ展』
を行います。
選りすぐりの手織りギャッベばかり、200点以上が揃いました。
さきほど搬入+設営が完了いたしましたが、圧巻です。
なかなか、本物ばかりこれだけの数を集められることはありません。
7/29(日)までとなっておりますので、ぜひぜひおいでくださいませ。
今年も年に一度の会社総会で、全店スタッフが集まって、今年の方針について話し合いました。
会議の後は、いつもお世話になっている芦屋のメゾンドタカさんでおいしいフレンチをいただきました。
こちらの高山シェフは、フランス料理でもっとも権威のある大会で昨年日本大会で優勝されました!
今年開かれるアジア大会に日本代表として、世界大会への切符を賭けて挑むそうです!
高山シェフの作り出す芸術作品のようなお料理と、お料理を引き立てるスタッフのこころづかい。
まったく違う業種でありながら、とても勉強になります。
さあ、新年度もがんばります!
昨年11月になりますが、朝日新聞さんに弊社のことを記事にしていただきました。
実は今まで何度かマスコミに取り上げていただいたことはあったのですが、今回は今までとは少し違った経緯で記事が誕生しました。
その方は、おじいさまから受け継いだ家具についての悩みを抱えていらっしゃいました。
「とても貴重な物なのはわかるが、どうしても現代の生活にマッチせず、かといって処分するわけにもいかず、困っている」と。
ご相談を受け、その家具(座卓)をダイニングテーブルにリメイクして使いやすくすることをご提案したところ、 「そんなことができるのであれば、ぜひお願いしたい!」と言っていただきました。
せっかくだったらその家具が生活に役立てるような他の家具のレイアウトもご提案したところ、そちらもすごく気に入っていただき、椅子のご注文までいただきました。
そしてその家具たちは、ご家族の方々にも大好評だったそうです。
そのお客様が、実は新聞記者の方だったのです!
もちろん当初は取材目的ではありませんでした。
でも仕上りに感激して(その方の言葉を使えば、です)、その方が持つコラム欄に弊社での出来事を書いていただいたのです。
決して長い文章ではないのですが、なんだかとても心温まる文章。
記事が掲載された直後はもちろんですが、2ヶ月以上たった今でも時々、
「朝日新聞を読みました。感動してずっと取っておいたんです」
と、お問い合わせがあります。
自分の受けた感動を、さらに新聞という媒体を使って多くの人に与えることができるなんてとても素敵なお仕事だと思います。
そしてそんな方のお眼鏡にかなう仕事をしてくれた弊社スタッフを、心より誇りに思います。
私たちは普段から、「プロとしての提案」を一番に心がけています。
お気軽にご相談ください。