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おじいさまの家具を中心に設計された家づくり

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『思い出のつまった家具を大切に使い続けるお手伝いがしたい』

そういう思いを持ち続けている私たちにとって、
とてもとても光栄なお仕事をさせていただきました。

家具がお好きだったおじいさまが大切に使っておられた家具がたくさんある。
ご新築の際にそれらをぜひ使ったお家にしたいというご依頼でした。


家具を第一に考えてお家を設計する、
しかもお持ちの家具を中心に考えて設計する、
これってなかなかできることではありません。


設計する人間の多くは、
『どうせ新築するんだったら、家具は一新した方がいい』
という考えをどこかに持っています。


しかし、時間を経た家具たちは、やはり新品には出せない味があります。

画像をご覧いただければ、このブログを読んで下さる方であれば、よくお分かりいただけると思います。


ただ塗装が剥げてしまったまま、
今風ではない布が張ったまま
ではたしかにいまひとつ格好良くないことも事実。

そこで今回ご依頼いただいたお客様は、ほとんどすべての家具をリフォームやリメイクすることにされたのです。

カーテンとの相性を考えた椅子・ソファ・クッションの張り布、
家具との相性を第一に考えた床や建具選び、
とっても『深~い』お家づくりだと思います!


そんな素敵なお家づくりのお手伝いをさせていただけたこと、スタッフ一同大変うれしく、そして誇りに思います!!

コーナーデスク

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コーナーデスクを作ることは、実は結構難しい。

ためしに、キーワード『コーナーデスク 画像』で検索してみてください。


脚があるために、せっかくのコーナーを広く使えなかったり、
奥の方にもぐっていかなければ使えないような不恰好な本棚があったり、
とにかく、コーナー部分の強度を確保するために、今ひとつなデザインとなってしまうことが多いのです。


さて、添付の画像(5枚)をご覧ください。

後付けの家具とは思えないような、まるで壁に埋め込まれているような見事な(自画自賛で恐縮です)仕上りだと思いませんか!?


建築や家具に詳しい人が見たら、

どうやってこんなに大きな天板を製作したのか?
そもそもどうやって搬入したのか?
(ちなみに設置場所は2階です!)
コーナー部分の強度はどうやって保っているのか?

等々興味は尽きないはず。


かっこいいコーナーデスクを探されている方、ぜひ一度ご相談くださいませ。

富士見会

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先日、年に一度の会社総会がありました。

桜の見頃時期なので、お花見と会社名を掛けて、この呼び方にしています。


午前中は会議にて、昨年の反省と本年度方針を皆で共有しました。

本年度は
・オリジナル商品の拡充
・リメイス始動
を柱に、全店で進んでまいります。


午後はここ数年お世話になっている、芦屋の高級フレンチ(昨年よりメゾンドタカと改称されました)で、とってもおいしいお料理を頂きました。

一皿一皿に工夫が凝らされているお料理や、
最近ではめずらしくなった、給仕・接客される方のプロ意識、
スタッフの方々の細かな心配り等、
私たちも見習わなければ、といつも感心させられます。


エネルギー充填して、今年もみんなで頑張ります!

大規模マンションリフォーム

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富士ではお家のリフォームもお受けしています。

どのように暮らされたいかをじっくりヒアリングした上で、お客様に寄り添ったご提案を心がけています。

お写真は少し前にリフォームさせていただいたものです。

『とにかくたくさんある物たちをすっきり収納したい』
がメインテーマ。

このテーマに悩まれている方はとても多いです。


もちろん『断舎利』もひとつの方法です。

でも、やっぱり思い出のある物は、簡単に捨てられないもの。

収納で一番大切な事は、『仕舞いこむ』ことを止めて、『何がどこにあるか分かりやすく収納すること』に尽きます。

そうすれば、
『自分が何を持っているのか』
がきちんと見えてくる物です。

少し前に、
「フランス人は10着しか服を持たない」
という本がベストセラーになりました。

「そんなのウソでしょ。」
と思われるかもしれませんが、
私が住んでいたのはフランスではなく、イタリアでしたが、
それでもこれは本当なのです。

10着ってものすごく少ないと思われると思います。
でも考えてみて下さい。

ご自分の持っている服を10着、すぐに思い出せるでしょうか?

ほとんどの人は洋服ダンスに確認しに行かないと思い出せないと思います。

つまり、それだけ
「自分の持っているものをきちんと把握する」
ことが大切なのです。

そしてそのために大切な事は、仕舞いこんでしまわないことであり、わかりやすく、取り出しやすく、一時的に収められるような収納を作ることに尽きるのです。


もしお悩み事があれば、気軽にご相談ください。
きっと解決策をお探しします。

1級技能士の技

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私たちの椅子張り工房の親方は『1級技能士』の資格を持っています。

れっきとした国家資格であり、椅子やソファを作る人間にとっては最高の資格です。
ちなみに大阪地区では2年に1回しか試験が行われず、前回の合格者はたった4名(前回は3名)という難関。

その実技試験は、昔ながらのバネを使った工法で、制限時間内に機械を使わずに綺麗に仕上げられるかどうかを競います。

『機械を使わず』という部分がとても厄介で、
「今の世の中、いろいろ便利な電動工具があるのに、なんて時代遅れな試験なんだ!」
と言って敬遠する人も多いのですが、実はこの『手作業』は深い意味があり、やはり機械ではできない部分がたくさんあるのです。

例えば大工さんの世界で、『宮大工』と呼ばれる最高の技術を持っている人たちは、ノミとカンナと勘だけで、すごい建築物を作ってしまうことを考えて頂くと分かりやすいかもしれません。

手に勝る道具はやはり無いのです!

婚礼家具のリメイク

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またまたご婚礼家具のリメイク例です。

今回は、
「サイズ的に新居に運び込むことはできないが、思い入れのあるものなので何とか一部だけでも残したい」
というもの。

昨年7月にご紹介した、
↓↓↓
http://www.fuji21.co.jp/blog/diary.cgi?no=264

の例と意味としては同じです。


(参考)今までにお受けした例
洋服ダンスを本棚にリメイク
http://www.fuji21.co.jp/blog/diary.cgi?no=244

整理ダンスをTV台にリメイク
http://www.fuji21.co.jp/blog/diary.cgi?no=245

サイズを小さくリメイク
http://www.fuji21.co.jp/blog/diary.cgi?no=173

パソコンデスクにリメイク
http://www.fuji21.co.jp/blog/diary.cgi?no=182

扉を活用してTV台にリメイク
http://www.fuji21.co.jp/blog/diary.cgi?no=240

横に並べてデスクにリメイク
http://www.fuji21.co.jp/blog/diary.cgi?no=61

長持を全く違うものにリメイク
http://www.fuji21.co.jp/blog/diary.cgi?no=67


本当にたくさんのご依頼をいただいてありがとうございます。

数としては『椅子・ソファの張替え』や『テーブルの再塗装』には遠く及びませんが、『ご婚礼家具のリメイク』は特にお客様の思いが多く詰まっているので、私たちとしても毎回新鮮な気持ちになります。

また、今回もそうでしたが、この類はご遠方からのご依頼が多いことに驚きます。

弊社のことを見たことがない、にも関わらず大切な家具を安心してお任せいただけることに、感謝と共にいつも若干の不安を抱えながら、その分想像を膨らませて取り組むように心がけています。


お気軽にご相談ください。

ピアノ椅子のリメイク

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長年の思いが詰まったピアノ椅子を、何かと便利なオットマンとしてリメイク。

置き場所に困って、ついにはゴミに出される直前だった椅子が、
リビングでみんなが取り合う、人気者に生まれ変わりました。

とっても贅沢なガーデンテーブル

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丸太から仕込んでいた天板が、このたびガーデンテーブルとして巣立っていきました。

キハダという、今まであまり使ってこなかった樹種。

クリアな塗装しかしていませんが、とってもいい感じに仕上がりました。

炊飯器の隠し方

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『いかに家電類を見えないようにするか』

私たちの大きなテーマです。

炊飯器はその中でも、実は一番やっかいな存在。


水蒸気の対策はもちろんですが、お替りをする人のことを考えると、取りやすい位置になければいけない。
しかしレンジやトースターと違って、あまり格好良い家電ではない。(あくまで私個人の意見です)


これを解決した例が、画像のキッチン収納。

画像では分かりづらいかもしれませんが、家具の側面からスライド棚が出るようになっており、そこに炊飯器を格納するようになっています。

ご飯を炊いている時や食事中は、スライドを出しておく。
それ以外では格納できるわけです。

ある程度キッチンスペースに余裕がなければ不可能な形ですが、それでも今まで設計させていただいた中で、一番気に入っております!

いかがでしょうか!?

ご新築に合わせて、思い出の家具をリフォームする

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ご新築(やリフォーム)の際に、今まで使っていた家具を思い切ってリフォームされる方が、実はとてもたくさんいらっしゃいます。

心機一転、新しく揃えることも、決して悪いことではありません。
もちろん家具職人として、仕事が増えることは喜ばしいことであります。

ただ、思い出の詰まったものをリメイクした家具は、新しいものでは出せない雰囲気があることも事実。
真新しくて、どこかよそよそしくなりがちな真っ新な空間に、家の歴史をプラスしてくれる。

少し現代風にアレンジしてあげれば、
↓↓↓
http://www.fuji21.co.jp/blog/diary.cgi?no=275

こんなに空間にマッチしてくれます!


他人である私がそう感じるのですから、思い出を共有してきたご家族にとっては、尚更そのように感じられるはず。


上の画像は、ご新築に合わせて食器棚のリメイクとソファの張替え他をご依頼いただいた例です。

食器棚はテレビ台として生まれ変わり、ソファも仕様を少し軽い感じにリフォームさせていただきました。

どうですか?

映像から私と同じことを感じて頂ける方が少しでもいらっしゃれば、とてもうれしいです。